NPO法人 いたわり
 いたわりの会事業部 (小平いたわりの会)


冬の「インフルエンザ」対策について (いたわり通信11月号より)
いたわりの会事業部 代表 齋藤 敦 
 新型コロナウィルスの「第6波」が懸念される中(感染症研究者の間では必ずあると言われています。ただし、現在の感染者の急激な減少にはその分野の医師も驚いていて、「抑え込んだというよりウィルスの変化によるものではないかと思うほどのスピードで減少」と感じているようです。ただ、この間に医療体制の再構築、感染症分類の見直し検討をすべきでしょう、というのはマスコミなどでも言われていますが、その通りでしょう。)今まで言われている普通のインフルエンザの流行も懸念されています。
 これは、(1)昨年流行していないので、罹患したことにより免疫を持っている人が市中に少ない、ということが言われています。さらには(2)ワクチンメーカーがインフルエンザワクチン製造に手が回らなくて60〜80%程度の出荷しかできない。という2つの理由です。ただ、今まで通り手洗い、マスクをしていることで大流行まではいかないのではないかと言う専門医もいます。いずれにせよ継続した感染対策をお願いします。
 ちなみに、新型コロナのワクチンはメッセンジャーRNAを使って抗体を増やすという新たな方法です。単体の形では体内に入れにくいメッセンジャーRNAの形を、入れやすいものにするため乳化剤などの添加物をベースに作っています。ですので、ワクチンセンターではこれら添加物に近い「化粧品」「日焼け止め」によるアレルギーの既往を確認しています。一方で普通のインフルエンザは卵をベースにしていますので、卵アレルギーなど食物アレルギーの既往を気にしながらの接種となります。こうして見ると同じ「インフルエンザ」でも根っこから種類が違うことがわかります。
 ただ、真冬の乾燥時期になると一般の感冒、つまり風邪も心配です。その防止も含めて気候が良く、感染者の少ない今のうちに、巣ごもりで身体の筋肉が落ちている、いわゆる「フレイル(弱まり)」を防ぐためにウォーキングなど筋力の維持の為に上手に時間を使ってください。
 また、1月下旬位から3回目のブースター接種の記事も具体的に市報に載るのではないかと思います。医療関係者以降は年齢など問わず希望者に無料接種になりそうです。法律上、新型コロナのワクチンは11月現在、他の予防接種から2週間以上離して接種と決まっていますので、時期を計算して予約してください。

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お知らせ

令和2年度は、「小平いたわりの会」は、「NPO法人いたわり」の会員制部門として一緒に
なり、【介護保険事業部】と【いたわりの会事業部】と2部門制になりました。

令和2年度の事業報告書です。(令和2年4月1日〜令和3年3月31日)

事業内容 延べ人数(名) 件数(件) 時間
(1)訪問介護サービス事業 674 7,243 6,012.5
(2)介護保険対象外支援事業 571 3,597 4,835.0
(3)小平市委託事業 11 61 93.5
合 計 1,256 10,901 10,941.0

サービス内容
・家事援助 (掃除、食事作り、洗濯、買い物、日常生活の援助など)
・介助,介護 (高齢者、障がい者(児)、手助けを必要とする方の日常生活の介助)
・保育全般 (子守、園の送迎、出産前後の援助、沐浴など)
・その他 (安否確認、話相手、代筆、代行、留守番、草取り、動物の世話など)

利用時間
・平日 月曜〜金曜 8時〜18時
・休日、時間外もお受けできます。

◎介護保険ご利用についてもお引き受けいたしますのでご相談ください。

お申込み、詳細は以下へご連絡ください。
Tel 042-345-1201, 042-345-8838
E-mail itawari@trad.ocn.ne.jp
Fax 042-345-1116

受付時間:お電話は、平日 月曜〜金曜 9時〜17時です。


〒187-0043 東京都小平市学園東町1-6-13 オオサワビル501
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